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たけおリポート

不撓不屈

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日本の夜明けを目指し、復興再建に全力を尽くします。

心に希望の火を灯すと新年に誓う。

旧年中は、多大なご支援をいただき、皆さまのご期待に応えるべく、政治活動に専念できましたこと、心から御礼申し上げます。野党である今、改めて変わらぬご支援の大きさを噛みしめ、新たな年を迎えております。

さて、昨年は東日本大震災という未曾有の国難に見舞われました。改めて、被害を受けられた方々にお見舞い申し上げます。時間の経過とともに震災の爪痕は少しずつ消えつつありますが、人々の心には大きな傷跡を残したままであり、国民の皆様には、復興への道筋を指し示すことが一番の希望だと考えています。一日も早く政権奪回を果たし、皆様の心に希望の火を灯したい、それが自民党の選挙対策の責任者としての使命です。

民主党に政権を明け渡して3年目を迎え、国民の皆さまからは「自民党は何をしているのか?存在感が無い」「闘う姿勢が見えない」等の叱咤と激励を頂戴しています。しかし、メディアはなかなか取り上げてくれませんが、わが党は政府に対し577項目の提言をし、その4割近くを反映させました。また、立法面でも、東日本大震災復興基本法案と津波対策推進法案が成立しましたが、両法案は、わが党の案を政府が「丸呑み」したと言える内容です。それ以外にも、震災関連法案の殆どが、わが党の提言に沿った内容になりました。引き続き復旧・復興に総力を挙げてまいります。

民主党の政治目標は政権交代だったと言えます。

民主党政権の2年間を振り返りますと、政権担当能力の無さは明らかであり、内政・外交のあらゆる局面で行き詰まりを招いています。国民受けするマニフェストを提唱し、政権を獲得しましたが、結局何一つ実行に移せておらず、民主党の政治目標はただただ「政権交代」だったのです。この公約違反は現在の野田政権においても顕著に現れ、マニフェストに掲げなかった増税へと舵を切り、消費税引き上げ法案を今年の通常国会に提出する構えです。増税路線への転換は経済状況を踏まえて慎重に審議すべき案件ですが、それ以前に公約違反であり、国民への裏切り行為だと言えます。今すぐ国会を解散し、国民に信を問うべきです。

このままでは日本が取り残される。

野田首相はTPP加盟、普天間基地移設などの重要課題に対しても積極的に取り組む姿勢を表明しています。しかし、そもそも民主党は異質な思想を持つ議員の集まりであり、政党綱領さえ制定できていません。野田政権では、これを打開すべく融和人事を行いましたが、閣僚の不適切発言や勉強不足など、大臣としての資質が欠けているのは明らかで、問責決議を受けるのは当然です。現在、世界経済は揺れ動いています。ユーロ圏の債務危機にみられるように世界経済の動向に目が離せない状況下、円高やデフレに対する無策振りからは、到底的確な経済政策は期待できません。もはや民主党政権下では、日本経済の先行きは厳しさを増すばかりです。

自民党がこの国の未来を担う。

自民党は、先の総選挙では国民の皆様から厳しい審判を受けました。私を含め自民党所属議員はその審判を厳粛に受け止め、自民党結党の原点に立ち返り大いに反省をし、大いに学ぶ機会をいただいた2年でした。自民党は健全保守を標榜する議員の集合体であり、多少の意見の相違は存在しても最終的には一枚岩になる政党です。それゆえ、何も決めることが出来ない民主党の未熟な政権運営を目にし、やはり自民党でなければこの国を護り、繁栄に導けないとの思いを強くしております。

不撓不屈の精神で、政権奪回の年に。

私は昨年秋の党役員人事において、引き続き自民党選挙対策の責任者の任を担うことになりました。私の役割は次の総選挙で自民党を勝利させ、与党への復権を果すとともに、日本を国難から救い、再生に導くことです。不撓不屈の精神をもって臨む覚悟ですので、本年も変わらぬご理解ご支援をお願いいたします。末筆ながら、本年が皆様にとって良い年でありますよう、お祈り申し上げます。

河村建夫


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