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たけおリポート

T's PARK宇部・小野田版

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高潮被害、一日も早い復旧を。


高潮被害の大きかった宇部市西岐波地区

 昨年は台風の当たり年、特に宇部・小野田・山陽地区にとって、海岸線の高潮の被害は想像を越えるものでした。宇部空港や山大医学部付属病院等の公共施設をはじめ、西部石油等企業群の被害は、厳しいリストラに取り組み、景気回復を待つ、地域経済に大打撃となりました。一日も早い立ち直りを願わずには居られません。
 特に山大医学部付属病院については、復旧費用はほぼ要求通り計上され、直ちに着工いたしました。大学病院は文部省の案件であり、直接指揮がとれたことは幸いでした。百年に一度という高潮とはいえ、高潮対策を見直し、万全を期す必要を感じています。

山口・宇部空港の利便性促進


完成した山口宇部空港旅客ターミナルビル

 山口・宇部空港の新ビルの全容が見えてきました。3月下旬には共用が開始。滑走路2500メートルの拡張工事も無事終了し、こちらの方は平成13年4月1日から共用が開始されました。
 宇部空港は山口県の空の玄関です。県内各地からのアクセスの利便性をもっと高めなければと思います。
 山陽自動車道の延伸(宇部・下関間28.3キロメートル)、地域高規格道路(宇部・小野田湾岸道路)の建設促進も然りです。来年7月14日から、阿知須干拓地で開催の“山口きらら博”への期待も高まってきました。


期待の高まる山口きらら博
[会期:2001年7月14日〜9月30日]

宇部市は、市制80周年を記念して山口
きらら博に単独パビリオンを出展する

山口きらら博会場の阿知須きらら浜

東沖ファクトリーパークの活用


活用策が待たれる小野田市
東沖ファクトリーパーク

宇部市の新都市構想や、造成中の小野田・楠企業団地、特に東沖ファクトリーパークの活用が大きな課題となっています。これらの企業団地に、産官学の交流による新事業の創出(山口大TLO=技術移転機関)や、大企業の研究所の誘致等を考えていかねばなりません。
 「男女共同参画宣言都市、環境対策先進都市」として、宇部市の注目度は高いものがあります。循環型社会形成基本法の制定に向けて、国会も本格始動です。宇部市を中心とした、市民のネットワークづくりが急がれます。

情報化・国際化の取り組み

 一方、県下他都市に比べ、やや遅れが目立つ情報化への取り組みを急ぐ必要があります。
 CATV放送や、学校インターネットの推進にも力を尽くしたいと考えています。国際化時代に対応して英語教育の推進が注目されています。文部省が平成12年度から開始する生涯教育“地域ですすめる子ども外国語学習の推進事業”を是非とも宇部地域で導入したいと考えています。この事業は、小学生(4〜6年生/一地域三千人対象)に外国語コミュニケーション能力を培うとともに、国際理解を深め、国際化時代に対応できる人材となるべく、外国語(主に英語)学習を導入するものです。
 介護保険もいよいよこの4月から種々問題点を抱えながらも開始されました。
 21世紀は、国際化、情報化、高齢化、そして、地方分権がキーワードです。本格的な取り組みが地方自治体にも迫られています。山口県の中核的都市形成の先鞭として、宇部・小野田地区が頑張らねばならない。私も微力ながら、国政の立場から、その推進に全力を尽くさせて頂く所存です。


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