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たけおリポート

河村たけおの耳袋

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耳袋Question
政界は新しい局面を迎えつつありますが、今の政治に対する率直なご意見をお聞かせください。

今の政治について、一言

 <<耳袋は知恵袋>> 河村たけお Answer
政治不信が叫ばれる今、有権者は政治に対してどんな意識を持っているのだろう。河村建夫は皆さんの声を聞き、今後の活動の糧とするために、アンケート調査を実施しました。 山口県地図
山口県地図

飯田倫子 23才 会社員
宇部市厚南区

自民党総裁選で三候補それぞれが他氏の批判を述べている。見ている国民はどっちもどっち。この総裁選で介護制度が先送りになった。選挙に使うエネルギーを国民の為に使ったらすばらしい政治ができる。

江本史郎 28才 会社員
宇部市南小羽山

政治に対して『景気はどうなってるんだ。』と言いたい。何か一つでも明るい話題があれば良い。連立だろうがなんだっていい。景気を上向きにしてくれるのなら。

加藤道子 38才 主婦
宇部市厚南区

自然との共生を謳う政治家は多いが身近には開発ばかりが目につくのはなぜか。唯一海岸線の残る岐波に道路を作る計画がある。こういった自然を残せる政治家が何人いるだろう。

河本薫 73才 農業
宇部市大字中山

親が子を殺し、子が親を殺すなど論外な事件が多発しています。道徳教育の重要性から教育勅語の真髄を今の時代に合うようにした「教育憲章」を制定し幼児期からきめ細かく指導する。

紀清美 45才 美容師
宇部市東小羽山町

今の政治は党や派閥の為の政治であって国民の為の政治がおろそかになっている。日の丸君が代の場合でも何の審議、議論もせず通過してしまった。国民の納得が得られたのだろうか。

紀藤文生 71才 無職
宇部市ひらき台

第三国人に地方参政権とは何故か。参政権の安売には反対。彼等に負い目を持つ歴史教科書を改め日本人の心に合致する歴史観の樹立を強く期待する。

山本ウタ子 70才 
宇部市東梶返

政治家の話を聞くと一般の人からはなれた所での議論で、政治に関心のある人まで関心のない人になってしまい、その結果投票率の低下につながると思います。もっと国民のための政治がほしいものです。

佐々木ノブ子 62才 農業
小野田市有帆

自自公三党連立政権には反対です。政策を通す為の数合せでは国民(有権者)は納得しないのではないか。その方が国民にとって有益であるかどうかで決する問題であり、議論をつくしてほしい。

田中修 72才 無職
小野田市セメント町

内外とも日本の政治力が問われ、望むべきは各党の大同団結であろう。一党化が困難とすれば、自自公三党の連立政権もやむなく、山積する諸課題の解決を願ってやまない。

花崎良枝 24才
小野田市叶松

高齢者介護保険制度の論議のように堂々巡りの部分が目立ちます。慎重に対処することも大切ですが著しい社会の変化に対応した新しい政策を早急に打ち立てて頂くことを望みます。

宮川正巳 23才 会社員
小野田市旦西

イデオロギーを捨て、ただひたすら党利党略に終始している。そんな姿しか見えてこない現在の政治が果して我々の期待に応えることができるのか、不安をもたざるを得ない。

花本美智子 66才 主婦
厚狭郡山陽町

敗戦後の混乱から自民党政権の英智と努力により世界の日本に成長した近年、独自性が薄らぐのが残念ですが不況の活性化の手段としては連立協力依頼も止むを得ないと思います。

中村理津子 35才 主婦
厚狭郡山陽町

自分達の政権争いではないかと不安を感じます。国の経済、アジアの経済を早く安定し、これからの子供の将来を考え、教育問題に重点をしっかりおいてほしいと思います。

藤野貴之 31才 教員
厚狭郡楠町

政権を取る事は党の方針として仕方のない事。だから政治家が党の動きだけに終始するのではなく、個人として動き易い形を望む。しかも中央でなく地方で、目に見える形で。

倉岡健治 35才 自営業
美祢市大嶺町

選挙のとき「反自民」「非自民」をスローガンに掲げた政党が選挙後政権維持に力を貸すことが許されるかどうか政党の節度という根幹にかかわる、ごまかさずまじめな議論を期待したい。

金子多志郎 48才 会社員
阿武郡阿武町

会社員として近年は常に雇用問題に不安を感じている。将来の先行不透明感を取りのぞき、弱い我々が安心した生活を送れる様なシッカリした政策を期待している。

来嶋豊子 78才 自営業
萩市米屋町

ものの無い時代に育ったせいか、今は恵まれすぎ。今の生活に不満を感じてはいませんが、高齢者がもっと自立できる政策や環境づくりが必要なのではないでしょうか。

平井純夫 49才 自営業
萩市大井港

社会党との連立政権よりマシかもしれないが政界が猫の目の様に変わるのは無責任。政治家は国民に希望を与えるべきもの。今まで任かせすぎた国民も反省し勉強すべき。

増野直美 35才 家事手伝
萩市内

国の財政が逼迫しているのはわかるが、保育関係の予算が削られるのは遺憾。削るべき予算は他にあるはず。安心して受けられる保育・教育現場の充実こそ重要。

M・S 27才 販売
萩市越ヶ浜

年々「国民不在」の度を増している政治に失望。派閥や党の為でなく、国民の幸せ・国益を第一に考え、行動して欲しい。


「今日の日本の政治は
国民に信頼されて
いるのでしょうか?」

<河村建夫>


Answer
この度、耳袋にお寄せいただいた皆さんの多くの率直なご意見に接し、思わず私は、自問せざるを得ませんでした。
「国民不在」の政治というご指摘ぐらい、政治家にとって耳の痛いものはありません。
そんなことがあっては絶対になりません。
政治は当然のことながら国民の為にあるものです。
国民主権(主権在民)です。
そして、“政治こそ国民に判りやすく、身近なものであるべし”は私の政治思想でもあります。
もし、そうでないとしたら、その責任の大部分は、政治の第一線にある政治家が負うべきであると思います。

ところで、皆さんは、どこから、日常の政治に関する情報を得て居られますか?
 ほとんどの方が、テレビ、新聞からではないでしょうか?
本当なら、政治家(私自身)が生の声で、有権者お一人お一人に、直接、その時々の政治の現状をお届けするのが理想でしょうが、それはほとんど不可能です。
政治を国民に近付ける一助として、今国会から、党首間によるクエッションタイムが創設されました。
月に一回、総理大臣が、野党党首と、国会で、その時々の政治課題について、直接討論することになりました。先般一回目が実施されましたが、ご覧になりましたか?
これは、必ずテレビで放映されますし、翌日の新聞でも論評されますので、是非ご覧いただきたいものです。

ま た、今国会から、政府委員制度が廃止され、国会が政治家間の討論の場と変わってきました。(政務次官の私も答弁に立つことが多くなりました)
これから国民生活に直接結び付く多くの課題に、政治の決断が求められます。国民の為の政治決断が、国民迎合(ポビュリズム)になってもいけません。真に国益、国民の為になるものでなければなりません。介護保険導入も然りです。その決断には、結果がついて回ります。
結果が出るまでには、時間がかかることも多くあります。
その結果に、政治は責任を取らねばなりません。
このところ、その責任の取り方がないがしろにされてはいないか、という懸念があります。
これも、政治不信につながりかねません。
自自公連立についても、その結果についても、やがて検証される時がやって来ます。その時の事を考えて、立派な結果を出すために連立内閣は全力を費やすのは当然です。
これまで、ややもすると、官僚にまかせてきた政治を、政治家自らの手に取り戻して、国民の方にむいて政治を行うことの大切さを痛感いたしております。

今回の耳袋は、ご質問が多岐にわたっており、個々についてお答えすることがスペースの関係でできませんでした。
私の政治への取り組みへの基本的な考え方をお示しして、お答えといたします。




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