衆議院議員 山口第3区 河村たけおオフィシャルサイト
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たけおリポート

河村たけおの耳袋


今回の河村建夫の耳袋は…
T's PARKからのQUESTION(問い) T's PARKからのQUESTION(問い)
麻生太郎内閣総理大臣は、日本の元気を取り戻し、強くて明るい日本を作ることこそが私の使命であると所信表明されました。あなたが麻生新政権、そして内閣の要である河村建夫官房長官に望むもの、期待することは何ですか。
率直なご意見をお聞かせください。
河村たけおの答弁は下の方にあります。お急ぎの方はこちらをクリック!
国民の皆さんからのOBJECTION!
河村建夫の耳袋とは…
河村建夫の耳袋とは…

河村建夫の耳袋とは…

異議ありNo1 山本啓子 [59才]
主婦/萩 市
政治の事など全く解らない団塊の世代の主婦ですが、近頃、思う事があります。
一体、この国はどこに行くのだろうかと。毎日毎日ワイワイ、ガヤガヤと。何が真実で、何が誤りなのか、何を信じたらいいのか。
誰が悪いのでもなく、日本国民全体の責任だと思います。改革は人の心のレベルから見直さないと、また崩れてしまいます。
一生懸命働いて、子供達を社会へ送り出した後の老後は、心穏やかに生活できる世の中であって欲しいものです。よろしくお願いします。
異議ありNo2 武田真理子[21才]
サービス業/萩 市
河村建夫先生この度は官房長官、誠におめでとうございます。私は、社会に出て三年目ですが、萩は働く所が少なくて困っています。老後の事を思い正社員希望ですが、働く所が無く、今はバイトの生活で暮らしていますが、賃金が安い為色々と働かないと生活が厳しいです。もう少し将来が見える働く場所を萩に作って欲しいです。政治の事はあまり分かりませんが、若者に将来がある場所があれば活性化が起こり人口も定着するのではないでしょうか。今のままでは寂れて行くのではないでしょうか。
異議ありNo3 宮普@繁[58才]
会社役員/阿武町
輸入農産品の汚染問題や、物価高騰、株価下落等、今の経済混乱は外需依存の経済運営の結果だと思います。これまでは財政改革ありきで、特に公共工事は悪と迄言われ、地方はこの影響を受け経済は疲弊しきっています。公共工事が悪ではなく制度疲労だと思います。私は県北で小さな建設業を営んでいますが、地方に元気がなければ、元気な日本にはなりません。地方に十分配慮した、内需拡大の施策を先生にお願いします。
異議ありNo4 織田秀和[34才]
会社役員/美祢市
いろんな事情があるにせよ総理二代に亘り、政権を全うできなかったことは、国民の期待と信頼を裏切るものです。次期総選挙は、自民党政権への失望から、政党の選択は自民党にとってかなり厳しい情勢と思います。強くて明るい日本を造るという方針に対し、何をどうすればそうなるのか、もっと具体的な政策、将来の日本像をしっかり示すべきであると思います。現時点の政策は、余りに具体性が無く期待性が薄いと思います。今はともかく、アメリカに発する経済不況の対策を万全にして頂きたいと念願します。
異議ありNo5 武田賢司 [56才]
会社員/美祢市秋芳
国民は今、政治に何を求めているか。政治はその求めに対して適切に応えているか。残念ながら状況は別離だ。役人天国、天下り、底を見ないムダ使い等、庶民感覚では理解できない欺瞞と権謀に満ちたものである。政治家に一日千円の生活を知る人がいるだろうか。これを知る人こそ国政を論じるに値する政治家だ。内閣官房長官に就任された河村建夫先生は、その庶民の心を知悉された唯一の政治家だ。千円の価値を知る河村先生に期待する。
異議ありNo6 中尾弘子[25才]
団体職員/美祢市美東
「食」への安全を徹底して欲しいと強く感じています。「食」は、重要なエネルギー源。最近は、この原材料は大丈夫なのカナ?正しく表示されているのカナ?と、つい疑ってしまう悲しい世の中。美味しい食事から家族の笑顔が生まれるので「食」の安全は、欠かせない取り組みではないでしょうか?また、景気の回復、年金制度への不信感が、身近な悩みになっています。将来設計をした時に希望の持てる日本作りに期待しています。
異議ありNo7 影山祥玄[28才]
会社員/山陽小野田市
金融不安、地域格差、年金問題、物価上昇等、今社会には様々な問題が溢れ明るい未来を語ることができない現実があります。特に私は営業という仕事柄、直接顧客と接する機会が多く、世の中の景気をストレートに体感しています。現在は、先行きの見えない不透明感もあって、株価はもちろん、一般の消費者意識も悪化させていると思います。そこでやはり一番にお願いしたいのは効果的な経済対策です。世の中の不安や閉塞感を打破し、強く明るい日本を築き上げるために政治の主導をお願いします。
異議ありNo8 縄田憲之祐 [41才]
会社役員/山陽小野田市
現在、子供は一人ですが、昨今の社会状勢を考えると、もう一人…と考えられないのが実状です。最近多発する子供を取り巻く犯罪や不登校、引きこもりの問題の根は深く、簡単には改善されないと思いますが、せめてこの国の明るいビジョンを示して欲しいと思います。最近は派遣労働法に見るように不公平な雇用慣行が拡がっています。一生懸命働いても、最低限の生活しか出来ず、安心を抱けない社会では次代の子ども達が可哀相です。文相も経験されている河村官房長官には、是非血の通った温かい政治を実現して欲しいと願います。
異議ありNo9 藤川 進[49才]
会社員/山陽小野田市
河村先生は官房長官就任会見の折り、自分は地味な存在であることを述べられましたが、先生にはパフォーマンスは不要です。今のままの姿勢で麻生内閣をしっかり支えて実績を上げて頂きたいと思います。昨今の金融危機にしても実体経済とはかけ離れた浮ついたマネーゲームに起因していると考えますが、日本にはコツコツと地道に努力を積み上げることを美徳とする国民性があった筈です。先生の今回の就任は正に国民の手本となる快挙です。先生の活躍に心よりエールを送ります。
異議ありNo10 縄田真弓 [26才]
販売店勤務/宇部市
毎月国民年金を納めていますが、私達が年金を貰える歳になって、ちゃんと貰えるのか不安です。私達の子どもの世代にはもっと不安です。公的な年金は国が長期的な見通しのもとに運営しているということですが、将来に於ける年金制度の明確な仕組みをはっきりと提示してくれれば、年金を納めることに対する不信感は無くなり、納付する人も増えると思います。また、税金について、使い道を私達にもっと解るようにして欲しいと思います。そして、良い使い方をしてください。お願いします。
異議ありNo11 岡本弥生[48才]
輸入ジュエリー販売/宇部市
現在、経済的な強者はより強者になり、弱者は取り残されていく傾向にあると思えてなりません。政治は市場経済の弊害を是正していく役割がある筈です。高齢者や障害者、母子家庭などの社会的弱者に対する手厚い配慮を期待します。また、食品の安全性と供給能力の観点からここ数年、自給率が40%と主要先進国の中でも最低の水準にある現実に不安を感じています。食の安全・安心を守るために、将来の農業政策を示していただきたいと考えます。
異議ありNo12 藤井謙治 [43才]
会社役員/宇部市
地方の経済は冷え込んでいます。不況を解消する対策として、すぐに考えられるのが財政出動です。もちろんこの処置は即効性があり有効ですが、構造的な解決策になっていないのではと思えます。地方で事業を営んでいる私が身をもって感じているのは、デザイン力を活用し中央にも通用する付加価値の高い商品を創り出す仕組みを地方に浸透させることです。昨今、地産地消がブームになっているようですが、一歩進めて地産他消を目指す姿勢こそが、地方を強くすると思うのですが。
異議ありNo10 舛田清二 [42才]
会社役員/宇部市
建築関係の仕事をしていますが、身近でバタバタと倒産する会社があり、まさに不況を肌で感じています。特にこの業界では、建築確認審査の問題以来、着工件数の減少が続いていましたが、追い打ちをかけるように原油価格の上昇や建築資材の高騰、そして将来への不安からくる景気後退が業界を冷え込ませています。このような状態が続けば中小企業は資金繰りの厳しさがさらに増し、経営環境は悪化の一途を辿ると思います。もはや政治の主導無しでは回復しない状態です。是非、日本を強く明るく元気にして下さい。今こそ負の連鎖を断ち切るような政治的決断が必要です。


河村建夫の答弁
河村建夫の答弁

「緊急に、喫緊に取り組みたい。」
私は現在官房長官として東京を離れることはできませんので、故郷の皆様のご意見を頂戴することは、大変貴重なことです。改めて感謝申し上げます。

さて、麻生総理は「日本を強く明るくすることが私の使命である」と所信表明されました。それは、現在の日本に元気がないという裏付けではありますが、やはり皆様からいただいたご意見には、景気の後退や、生活・将来への不安が多く見られました。

まず阿武町の宮 さん、美祢市の織田さん、山陽小野田市の影山さん、宇部市の藤井さん、舛田さんと、多くの皆さんが懸念されている景気対策ですが、10月16日に平成20年度補正予算が可決、成立しました。しかし、米国発の金融危機から世界的な景気減速が危惧されており、加えて、資金需要が拡大する年末を控えたこの時期でありますので、麻生総理は、すでに追加の経済対策の策定を与党に指示されております。また、自民党では、中小企業への貸し渋りを防止するために、地域金融機関への公的資金の予防的注入を可能にする金融機能強化法改正案と保険業法改正案の骨子を議論しています。今後も全力をあげ、不況対策、中小企業対策を含め、直面している現在の危機的状況を克服していく決意です。

次に、萩市の山本さん、武田さん、山陽小野田市の縄田さん、宇部市の縄田さんから、年金問題や子育て環境・雇用問題等を含めた日本の将来についてご意見をいただきました。まず年金制度ですが、公的年金は老後の所得保障の主柱として、高齢者の老後生活を実質的に支えていくことをその役割としています。いわゆる世代間扶養の仕組みになっているわけですが、現在の年金記録の問題が信頼を揺るがしているとともに、若い世代への年金制度に対する説明不足が国民年金の空洞化をまねく一因になっていると思います。今後は、年金記録の信頼回復と新たな年金記録体制の確立に向けしっかりと取り組みます。また、雇用問題ですが、現在の労働者のニーズに合った適正な制度は維持しつつ、派遣労働者の待遇の改善を図るため、制度の見直しについて検討を進めています。

さて、美祢市の中尾さん、宇部市の岡本さんから食の安全・安心につきましてご意見をいただきました。確かに、中国製冷凍餃子の中毒事件、食品表示偽装、事故米流通問題、そして、メラミン混入食品の問題等、食に対する安心・安全が揺らいでいます。輸入食品に対する検疫態勢の強化はもちろんですが、情報の共有化が重要だと考えます。内閣府の食品安全委員会のホームページでは、食品の安全に関する様々な情報を入手することができます。また、今までのような縦割り行政では、消費者からの苦情や相談が一か所に集約されず、その結果、情報共有できないまま対応が遅れてしまうことを踏まえて、2009年度に消費者庁(仮称)が発足する予定です。

最後に美祢市の武田さん、山陽小野田市の藤川さんから、私への力強いエールをいただきました。心豊かに暮らせる成熟した日本社会の実現へ向け、政治家として一層の邁進を心がけていく決意です。




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