衆議院議員 山口第3区 河村たけおオフィシャルサイト
T's PARK > たけおリポート

文字のサイズを変更できます→


たけおリポート

河村たけおの耳袋


河村たけお

日本の政治に今、求めるもの。
目まぐるしく変化する社会状況の中、私たち日本人は新たな方向性を模索しなければならない重要な岐路にさしかかっています。こうした時代に「あなたは日本の政治、または日本の政治家に何を求めますか?」

 <<耳袋は知恵袋>> 河村たけお Answer

政治不信が叫ばれる今、有権者は政治に対してどんな意識を持っているのだろう。河村建夫は皆さんの声を聞き、今後の活動の糧とするためにアンケート調査を実施しました。

吉田房代さん

吉田 房代 64才
主婦 小野田市

朝、新聞に目を落とすとリストラ・犯罪の凶悪化・汚職など、暗いニュースばかりが飛び込んできます。中でも青少年の犯罪・幼児虐待・援助交際など子どもが関わる記事には心を痛めます。物質的に恵まれなかった時代でも心はもっと豊かであったように思います。現代社会はそんな心の豊かさを忘れています。日本の未来を支える子ども達に今こそ「心の豊かさ」を教える教育が必要です。地域・家庭・学校が一体となった「心の教育」を進めるための教育改革を目指しておられる河村先生を私は応援しています。

利重桂子さん

利重 桂子 36才
主婦 美祢市

「子は親を見て育つ。」と言いますが私は「子供は大人を視て育つ。」だと思います。雪印食品の偽装問題、外務省機密費流用事件etc…。ましてや国の代表たる先生達のNGO排除問題にからむ嘘疑感や、国会の議会の中での居眠り、やじ等子どもに見せたくない事が沢山あります。この様な人たちが政治をしている中、正義や倫理を教えていく事が出来るのでしょうか?今後はモラルをきちんと持った政治家を育てる方が大切ではないでしょうか。

田代雅一さん

田代 雅一 22才
塗装工 小野田市

今の日本の政治は、犠牲を払ってでも改革しようとしています。これについて私は、おかしいと思います。なぜならば、学生の時も社会に出てからも温かい人は減り、冷たい人が多くなったと感じます。今の政治は弱い人に愛の手を出していますか?国民に対し平等に政治をされていますか?日本は私たちにとって、人情のある温かい平等な国であって欲しいと思います。最後に日本をよくする前に政治家同士の仲を良くしてもらいたいです。

江本佳子さん

江本 佳子 42才
薬剤師 小野田市

日本の政治家に望むこと。まずは政治行政改革。これが出来てからはじめて国民も痛みを納得することができるでしょう。基本である立法、行政の分離。また、選挙対策の為の中途半端な政策は感心できない。信念をもって政策を実行して頂きたい。日本の政治に望むことは、安心して暮らせる環境を整えて頂きたい。環境問題、治安問題(ストーカー、無差別犯罪、外国人による凶悪犯罪)など。政治家の皆さまには日本のリーダーとして日本を健全な方向に導いてくださることを期待しております。

永茂光子さん

永茂 光子 57才
主婦 厚狭郡楠町

企業倒産やリストラと称しての人減らし、事業の縮小など相変わらずの不景気の昨今、どうなるのかと心配です。その上サラリーマンの医療費の3割自己負担を来年4月から実施することが決定と、構造改革の先行きが心配になります。少子高齢化時代においても、雇用の受け皿となるべき新しい産業育成の遅れが懸念されます。私たち国民生活の質の向上と雇用拡大を目指してじっくりと着実に実行されることを望みます。

吉本正夫さん

吉本 正夫 66才
農業 厚狭郡山陽町

官省内の相次ぐ不祥事のなか、今回の外務省を舞台とした言った言わない論争には本当に怒りを感じてやみません。自由民主党よ目を覚ませ、真実は一つです。一刻も早く国民の納得のいく審議と判断をしてください。また、狂牛病問題での武部農林水産大臣に対する総理の判断は理解に苦しみます。現在、農業について真剣に取り組まれた方が衆議院議員におられるのだろうか。このままでは小泉丸は沈没します。構造改革は必ず完遂しなければ成りません。私達は痛みに耐えています、そしてこの痛みが完治することを信じています。

鮎川建司さん

鮎川 建司 45才
会社員 美祢郡秋芳町

今、私たちに必要なのは、右肩上がりの時代の古い価値観にとらわれず進むべき道を明確に指し示し、きちんと説明のできる政治家だと思います。ごまかしや見せかけはもうけっこう。長引く不況の中にあっても、将来に向けて今どうすべきか、政治家が信念をもって自分の言葉で発信することこそが、国民の政治に対する不信感や無力感を払拭し、一人ひとりの自信の回復につながる道だと思います。

白石真三さん

白石 真三 41才
宮司 宇部市

戦後の日本は経済発展によって物質的には豊かになりましたがその反面、精神的な価値よりも金銭的な価値が優先される風潮や、個人をもって全てに優先することが社会の基礎単位と考える、思いやりやいたわりの心を欠く過度の個人主義的な傾向が強まり、今日では多くの問題を抱えるようになりました。河村代議士には戦後おろそかにされてきた精神的な価値の大切さを訴え、次代の子孫の為にも私達が生まれたこの国に自信と誇りをとりもどすため努力して頂きたいと考えます。

高木妙月さん

高木 妙月 53才
僧侶 宇部市

仏様に深く帰依する者の一人として、昨今の家庭のあり方に一言述べたいと思います。よく教育は家庭・学校・社会が三位一体となって成し遂げられると云われます。家庭教育といわれると何か特別のマニュアルがあるのかと思われ、そんな難しいことは自分にはできないと親たちが逃げてしまったのが、今日の家庭の姿であり日本の良さを失った社会だと思います。家庭教育などと難しく考えずに朝晩神仏を拝むなど「家庭のしつけ」を子ども達に優しく教えてほしいと思います。

冨田昭江さん

冨田 昭江 52才
旅館経営 萩市
言った言わないを真顔で論争・報道する政治に希望は持てない。年金や医療制度など知れば知るほど矛盾だらけだし、知らないことが多すぎる私たち国民ももっと勉強すべき。今、自営業者はどこも危機に瀕した状態。自分たちの世代はもう短いから良いが、子どもや孫たちの世代はどうなるのか見当もつかないあり様。安定した生活を送れる世の中にするのが政治ではないのですか!それを実現できない政治家なら必要なし。

中村葉子さん

中村 葉子 26才
飲食店勤務 萩市

求めれば求めるほどストレスがたまるだけ。口では立派なことを説いていても、明日の暮らしがままならない現実を、運転手付きの高級車で料亭に通う政治家に実感できる訳がない。国会議員年金?額を聞いてあきれた。政治家は自分の田畑を売ってでも日本を良くしたいという志を持った人だけが就く名誉職にすればもっとマシな政治になるかも。とにかく今の政治家の金銭感覚は異常。報酬や待遇を見直すべき。

崔日鉄さん

崔 日鉄 42才
会社員 阿武郡阿武町

“誰の為の政治なのか”分かっている政治家はいるのだろうか?これだけ赤字国でありながら自分達の巨額な報酬に疑問を持つ議員はいないのか。清き一票と言いながら個々の利権ばかりを追求する選挙体制が、自分の周辺の利害しか考えられないダメな政治家を生んでいる。しがらみや利権だけにとらわれない政治にする為には、有権者の投票を義務づけ、行かない人にはペナルティを課す位にすると今よりは真剣に政治を考えられるのでは。

住吉玲子さん

住吉 玲子 42才
栄養士 宇部市

これまで、山口県の道路が整っている事は多くの立派な政治家を生み出した郷土の誇りであったように思います。多くの人々が政治家に対し物質的な豊かさを求めてきた結果でしょう。が、豊かに見える社会の中で無機質な心を持った子ども達が育っていることに社会はもっと動かなければならないと思います。今最も必要なことは教育です。政治家には、グローバルな視野を持って、日本の将来を考えていって欲しいと思います。

新田茂彦さん

新田 茂彦 32才
会社役員 宇部市

かつて千葉県松戸市長をされた「マツキヨ」の創業者松本清さんは、市役所を「市民のために役立つ人のいる所」といって市改革を実行。行革以外にも市民の為に必要なビジョンを次々と掲げ、またみんなが痛みを感じないで行える方法をあれこれ思案しながら実行されたとのことです。日本のため明確なビジョンを持ち行動する本物の政治家の出現を期待します。

西田恭子さん

西田 恭子 25才
会社員 宇部市

最近は官庁の不祥事、政治家のスキャンダラスな報道ばかりでうんざりしています。「国」を動かす政治家や官僚の中に「国民」が感じられません。国民を守るどころか国民が矢面に立たされとても苦しい状況にあります。国や政治家は一体誰のためにあるのでしょうか?もっと国民の生の声に耳を傾け、永田町や霞ヶ関の中だけでなく一般国民の現実に眼を向けて「議論」してほしいものです。今後の日本が明るく誇りに満ちた国になるよう努力を期待します。
 
初心に立ち還り、政治に対する信頼回復に努めたい。



政治家の在り方とは

 外務省をはじめとする官庁の相次ぐ不祥事や非常識でモラルに欠ける政治家の行動が連日報道されている現実の中で、これまでになく非常に厳しいご指摘をいただきました。「“明日の生活がかかっている国民のくらし”にもっと耳を傾けるべし」、「国や政治家は一体誰のためにあるのか、国会の中だけでなく、一般国民の現実に目を向けるべき」というご指摘がありました。

「聖域なき構造改革」を標榜する小泉内閣が生まれてはや1年を迎えようとしています。失業率もやや持ち直したとはいえ5.3%、未だにデフレ傾向に歯止めがかからず、中小企業だけでなく大企業のリストラや倒産が続き、日本経済は今までにない不景気に喘いでいます。その回復の展望がなかなか見えてこないのに、国民にばかり痛みを求める政治家に対するストレスの声として、重く受け止めさせていただきました。

デフレ傾向には総力を挙げて取り組まなければなりません。
しかし、何事をするにもその根っこに、政治に対する不信感があってはいけません。政治家は自らを律し身命を賭して、政治・行政改革に努め、政治に対する信頼回復に邁進しなければと、思いを新たにさせて頂いております。

心豊かな社会を

21世紀の日本を展望する時、最も重要な課題が「人づくり」であることは言うまでもありません。「物質優先社会」から、「心の豊かさ中心の社会」への転換が強く求められております。心豊かな日本人をいかに育てるか、教育改革の視点をそこに置くことであると感じました。文部科学委員長としてその重責を果たさねばと改めて思いを強くしました。

 今年は午年、私は年男です。前回の午年に衆議院議員に初当選させて頂いてはや12年が経ちました。初心に立ち還り、「天馬空を駆ける!」如く頑張る覚悟です。皆さまの変わらざるご支援を宜しくお願い致します。




←戻る