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たけおリポート

TAKEO's ACTION

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TAKEO's ACTION「子供の読書活動を推進する法律」成立 学校図書整備の具現化へ
学校図書整備の現状
 昨年12月に私が事務局長を務める「子どもの未来を考える議員連盟」で作成、議員立法で提出した衆議院議員 河村建夫「子供の読書活動を推進する法律」が成立・施行され、「子どもの読書活動を推進する法律」にのっとって、今年から五か年計画で全国各地への地方交付税から六百五十億円(毎年百三十億円)を学校図書整備費に充てる体制が組まれました。しかし、(社)全国学校図書館協議会の調査によると、今年度も全市区町村の約三分の二強が学校図書館図書整備費の増額措置をとっていないのが現状で、立法府としては、地方自治体の独立性を尊重しながら、新しい法律を根拠にきちんと学校図書館の予算が使われ、新しい法律の趣旨である子どもの読書環境の充実に目を配っていく必要があります。
 
各選挙区へ要望書を配布  地方自治体との連携を
 そこで、地方交付税の学校図書整備費の予算化を確実にしていただくよう、議員連盟に所属する国会議員の署名入りで、各選挙区の全ての首長さんへ「学校図書整備費の予算化についてのお願い」と題し、今年八月より要望書の配布を始めました。要望書には「貴市区町村において、今年度補正予算等で学校著書間図書整備費の一層の増額をお願いしたい。十分な予算措置がない場合は、その理由をお知らせいただきたい。」という一文を付け加え、強い調子で首長さんに要望しています。
 法案提出者として、法律を作ることをゴールとせず、この法律がいかに実効性をもつものとなるか、今後どうやって地方自治体と連携していけるかなど具体的な対策を打ち出していきます。子どもが読書をしたいと思った時に、思う存分本の世界に没頭できる環境整備をするのは、政治家の責任だと思っています。
 
 
日中韓童話交流2002言葉の壁を越えた子供達とのふれあいに感動。
 
   「子どもの未来を考える議員連盟」が主催した、日本・中国・韓国の子どもたち92人が参加した「日中韓童話交流2002」が昨年8月19日から25日まで、東京や兵庫県・淡路島などを舞台に開かれ、交流を深め合いました。私も事務局長として1週間のほとんどを子どもたちと寝食を共にし、お互いの国の童話に触れ、言葉の壁も超えてすっかり仲良くなりました。解散式の時には、みんな涙を流して別れを惜しみ、どこの国かは分かりませんでしたが、何人かの男の子が泣きながら私に抱きついてきました。今回の交流事業では、3カ国の子どもたちが協力して紙芝居を作り上げました。大人にない発想だったり、大人も十分楽しめる内容で「すごいな」と、驚かされました。当初は言葉の壁の心配をしましたが、集大成としての紙芝居から、子どもたちが予想以上の成果を上げたとうれしく思いました。「井戸を掘って水を出した以上は、枯らさないように」この事業は是非とも継続したいと思っています。 日中韓童話交流1
日中韓童話交流2
日中韓童話交流3
 
 


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