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活動報告

日中韓子ども童話交流2008

写真 日中韓の子どもたち100人が童話を通して交流する「日中韓子ども童話交流2008」が8月17日(日)から23日(土)の一週間の日程で開催されます。この事業は私が会長を務める超党派でつくる「子どもの未来を考える議員連盟」が主催団体の一つとして、実行委員会が主催しております(http://www.douwa-kids.com/ja/index.html)

どの国でも、子どもは日頃から童話や絵本から本に接します。それぞれの国でずっと受け継がれた童話には、実はとても似ているところがあります。「日本、中国、韓国のお互いの文化を知り合って、もっともっと仲良くしてもらいたい」。そういう願いを込めてこの事業は始まりました。

2002年に始まったこの事業は、今年で7年目になりますが、1回だけやむを得ないこと(サーズ騒動)があって中止しましたので、今年の参加者は6回目の参加者ということになります。第1回目の参加者は既に高校生になっており、その方々からアンケートをいただいます。アンケートを読むと、参加した子どもたちの視野が広がったか、子どもたちがずっとインターネットやメールを通じて交流していたかがわかり、主催者としてこの事業の趣旨は間違っていなかったと確信しました。そして近々、この1,2年のうちに一度、1回目に参加された先輩にも集まっていただいて交流会を持ちたいと考えております。

写真18日(月)東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで福田康夫総理大臣を迎え、結団式が開催されました。福田総理からは、「(童話は)夢を描くことが出来るし、童話に書いていないことまで考えられる。本を読むということはそういうことなのですね。頭の中にいろいろなことを思い浮かべて、自分なりに情景を想像することが出来ます。そういう意味で、本はとても大事です。テレビを見る時間を少し、減らし本を読んで下さい。そして、価値を認識してほしい。会場を見渡した限り、日本、中国、韓国の子どもたちはどこの国の子どもか全然わかりません。みな同じ国の人と思えるほどです。お別れしてからも携帯やメールなどを通じて、ぜひ、親しい関係になってもらいたい。皆さんたちが20年先、30年先に社会で活躍するようになったら、今回会った人たちと必ず会える日が来るでしょう。その時に、日本や中国や韓国に友人がいるということは、大切なことです。」と日中韓の子どもたちへ語りかけていただきました。また中国、韓国大使館からもお国を代表して公使が出席いただきました。

子どもたちには、19日(火)から23日(土)まで“火の国”熊本で合宿してもらい、日中韓混合の班で独自の童話を作って発表してもらいます。一緒に生活しながら、お互い仲良く、しっかり学び会っていただきたいと思います。そして楽しい思い出を作ってもらいたいと思っています。
これからはアジアの時代と言われます。日韓関係は教科書問題などを巡ってギクシャクしていますが、子どもたちが直接顔を合わせ、一週間寝食をともすることから友情が生まれます。毎回、最終日は涙で別れを惜しみ、抱き合って再開を誓う姿が見られます。日本と中国と韓国の子どもたちが仲良くすることが世界の平和、発展につながると確信し、今後も事業を続けていきたいと思っています。

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結団式の後、同じ会場にて歓迎夕食会を開催し、歌手でタレントのkonishikiさんをゲストに迎え、子どもたちと一緒に歌い踊り楽しいひと時を過ごしました。最後はこどもたちもkonishikiさんと一緒にステージにあがり歌っていました。

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