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活動報告

予算委員会で総理への質問にたつ(2月9日)

本文質問一覧議事録全文|時間切れで質問できなかったもの

時間切れで質問できなかったもの


質問【総理へ質問】

2004(平成16)年には合計特殊出生率1.29、出生数1,111千人と、いずれも過去最低を記録した。また、さらにベビーブーム世代の出生が期待された2005(平成17)年には1.25と更に低下した。
これら出生率低下の背景には、〔1〕子育て期にある30歳代男性が多忙で子育ての負担が女性に集中すること。〔2〕子育てサービスが不十分で、孤立した状態で子育てをしている。〔3〕雇用不安定から子どもを生み育てることが難しい社会経済状況となっている、との3点の分析結果もある。
私も4人の子どもを育て、今や孫が2人のお爺ちゃんである。自分が子育てを終え、また私の子どもが今まさに子育てをする姿を間近でみていて感じることは、子供を産み、育てることの価値を社会が十分認識・評価し、子育てを支えていかなければならないということだ。出生率低下の背景にあるように、子育ての負担が女性に集中している上に、核家族化、都市化がすすみ、昔のようにおじいちゃん、おばあちゃん、近所の人々と密接にかかわりながら子育てをする環境が変わっている。女性の負担を不妊治療も含め、経済面だけではなく精神的にも軽減することが必要ではないか。そのためには、家庭や親の役目、子供を産み育てることの意義を学校や社会の様々な場で教え、考える機会が必要。総理の見解を伺いたい。

質問【厚生労働大臣、少子化担当大臣へ質問】

今、女性が求める子育て支援として、トップは経済的支援である。2003年(平成15年)3月に行なわれた財団法人こども未来財団の「子育てコストに関する調査研究」によると、妊娠・出産費用の平均額は、約50万4千円、0歳児の子育て費用は、約50万6千円となっている。1歳から3歳までは各年50万円前後、4歳から6歳までは各年65万円前後となっている。これらを合計すると、子どもが生まれてから小学校にあがるまでの子育て費用は、約440万円となる。朝日新聞によれば、子供一人育てるのには3千万円になる。
様々なアンケートで、理想の子供の人数より実際の子供の数が少ないと聞く。一人目の子育てが経済的、精神的にも大変であると、二人が欲しくても躊躇する。現在子育てをしている方々の声を聞き、子育て支援がニーズに合っているか細やかに評価し、柔軟に対応していくべき。例えば、出産一時金の支給が5万円上がっても、病院の出産費用が5万円上あがっているのが実情であると聞いている。これでは何の出産支援にもならない。実態に即した出産費用支援を行なわれるようにするための考えをお聞きしたい。


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